景山正夫写真展 3つの軌跡 ―大切なものは目に見えない―

景山正夫写真展

写真家 景山正夫は、弘前公園の桜に魅了され、現在まで数々の光景を写真に収めてきました。 そして2013年4月には個展「弘前城 悠久の桜」(百石町展示館/弘前)を開催し、来場者から大きな反響を集めました。
本展では景山正夫の3つの顔、すなわち風景写真家、インスタレーション作家、 肖像写真家としての魅力を引き出し、弘前の桜にたどり着くまでの軌跡を探っていきます。

◎展示会場の様子(by facebook)

◎トークセッションの様子(by facebook)

開催要項

事業名:景山正夫写真展 3つの軌跡 ー大切なものは目に見えない―
開催日:2013年7月19日(金)―22日(月)
    10:00―21:00(最終日は17:00まで)
会場:弘前市立百石町展示館(青森県弘前市百石町 3-2)
主催:NPO法人 harappa 百石町展示館自主事業実施委員会
問合せ:弘前市立百石町展示館 電話0172-31-7600
入場無料

モロッコ紀行「星の王子さま」に出会う旅

キャップ・ジュビー
「キャップ・ジュビー(モロッコ)」

2002年に個展「モロッコ紀行 星の王子さまに出会う旅」(ミノルタフォトスペース/新宿)にて展示された作品の一部を再構成し、展示します。
『星の王子さま』『夜間飛行』『南方郵便機』などの著者として知られるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。彼が幼少時代を過ごした家、ジュビー岬の飛行場、 初飛行のプレート、乗っていた機体が墜落したとされる地中海など、サン=テグジュペリのフランス〜モロッコの軌跡を辿ります。

KANS
KAN
「KAN」

車に轢かれ、薄く平たくなったコカ・コーラの缶がポップアートに! 世界の街角で見つけた缶の写真を、 実物とともにインスタレーションとして展示します。路傍の缶がつくり出す造形美をお楽しみください。

肖像
安部公房
「安部公房」

プロカメラマンとして雑誌、書籍などに発表してきた数々のポートレート。安部公房、バルテュス、市川團十郎、 山藤章二、村上春樹など,各界で異彩を放つ男性たちの肖像を集めました。山下洋輔著書のブックカバー、 山藤氏からの書簡なども添えて、景山正夫ならではの空間をつくり出します。

作家紹介/景山正夫 KAGEYAMA masao
安部公房

1947年生まれ。 桑沢デザイン研究所にて、グラフィックデザインと写真を学ぶ。 写真家高梨豊氏のアシスタントを務めた後、 フリーランスとなる。主に雑誌の海外取材を手掛け、1992年からパリを拠点に活動。世界40数カ国を取材で訪れている。
2006年から日本にて桜を撮り始める。2008年に弘前の桜と出会い、ライフワークとしている。

ギャラリートーク 「大切なものは目に見えないーを撮るとは?」

―7月20日(土) 14:00〜
―スピーカー:景山正夫
本展のテーマである、『星の王子さま』の中でも最も有名なセリフを手がかりとして、写真を撮るということについて、一緒に考えてみましょう。